久々にブログを

2ヶ月もご無沙汰しちゃったブログ。この間のボクの不在は、サボリが原因のような気もするし、そうでもない気もする。

本当に久々なもんで、ログインしたら、ブログを下書きする欄のデザインが一新されていてびっくり。すっきりデザイン+文字が大きくなって、とてもよろし。

いやでも、サボりってことなんだろうな。だって『ワイヤー』誌が3冊も、手つかずのまま放っておいてあるもん。

そんな中、最新号が到着。Chris Watsonだって、表紙は。昆虫嫌いの人は要注意。

というわけで、手つかずが4冊に増える。パラパラめくりで中身を大雑把に把握...と思ったけど、なんか知らないことが多すぎる。唯一、ハープ?のRhodri Daviesに懐かしみを感じるくらい(公演が終わるとハープがぶっ壊れてるので?マーク)。あぁ、あとラリーズの記事があったなぁ。あれはリイシューものだったかな。

そういえば、例の雑誌のeditor at largeをつとめているRob Youngがイギリスのフォークもののあれこれを書いた一冊がもうじき出版される。出版記念トークもcafe otoで開催されるんだって。行きてぇ〜。

Electric Eden: Unearthing Britain's Visionary Music

Electric Eden: Unearthing Britain's Visionary Music

でもさ、VW例会も終わったし少しは憂さでもはらそうかと思いきや、卒業した学校の英文科の雑誌が論文を集められないからおまえ書け、ということになり、憂さはらしはお盆以降に持ち越し。

自分内核爆発でも起こしてやろうか。レッツオーバー臨界点。